著書紹介

私の履歴でも触れていますが著書・翻訳書の詳しい紹介です

ドイツの市民エネルギー企業

共著者:村上敦・池田憲昭・滝川薫(MIT Energy Vision GbR)
A5判・204頁・定価 本体2200円+税
2014年6月発売
ISBN978-4-7615-2573-6

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ドイツの再生可能エネルギー増産を牽引するのは、地域に密着した企業活動。市民が起こしたエネルギー株式会社、エネルギー組合、自治体のエネルギー公社 等、代表的なビジネスモデルを現地のジャーナリストが紹介。エネルギーのしくみを変える社会とは?その実現に必要なことは?エネルギーヴェンデ(大転換) の最前線に探
る。

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共 著『100%再生可能! 欧州のエネルギー自立地域(学芸出版)』の出版から2年。欧州のエネルギー自立、100%再生可能エネルギー地域を目指す「地 域、自治体」をテーマに、事例や背景情報を取り上げた前著でしたが、今回は、エネルギー自立を目指す際、その原動力となっている市民エネルギー企業、市民 エネルギー組合、自治体のエネルギー公社など、ドイツにおける再エネ推進の「ステークホルダー」をテーマに、その事例とその背景を本書では描きました。

 

1991 年施行の〈電力供給法〉、2000年施行の〈再生可能エネルギー促進法(EEG法)〉というドイツにおける再エネ電力の買取制度(FIT制度)がはじまっ てからすでに10年以上。その間、再エネ設備を着実に設置するために投資を行ってきたのは、電力大手ではなく、とりわけ市民、農家、中小の地域の企業でし た。それが地域経済における付加価値の創造につながり、価値の創造が行われていると理解した地域は、地域内のお金、投資によりさらなる投資を実施していま す。

 

その過程で生み出された市民エネルギー企業や組合や、その過程における自治体公社や自治体の役割は、ドイツのエネルギーシフトを読み解く文脈ではどうしても理解したいもの。それに答える形の内容になっています。

 

日本でもFITがはじまり、太陽光発電の設置が急増していますが、大手資本や大企業の投資が目立ち、なかなか地域内のお金で投資される状況には至っていません。地域外からのお金で再エネを設置しても、地域の外にお金、経済価値はそのまま逃げてしまいます。

 

だからこそ、すでに実績があるドイツの事例は参考になります。人口減少の地域社会で、今、経済価値の創造を行うことのできる最大の対象がエネルギーです。このチャンスを日本全国の地方が活かすことを願ってやみません。

キロワットアワー・イズ・マネー

村上 敦 著

(図書出版いしずえ)

定価950円

http://www.ishizue-books.co.jp/

 

本書は、

第一章:日本の中・長期的な社会の将来予測(とりわけ人口減と地域格差について) 

第二章:上記の視点から、それぞれの地域にお住まいの方々が、何を選択すると、自身にも、地域経済にも利益があるのかを提案。

第三章:同じく、地域の企業、政治、行政は、何を選択すると、自身にも、地域経済にも利益があるのかを提案

第四章:とりまとめ

という構成で、コラムとして「市民の幸せとは何か」について、ドイツの知見も紹介しています。エネルギー、地域経済、地域住民の幸せがテーマです。

 

 2050年までにエネルギーシフトを行うことを政策で定め、すでに取り組みを開始しているドイツですが、それが地域の経済にどんなインパクトを与えるの か、人びとの暮らしにはどのような変化があるのか、すでにドイツで得られている知見を紹介しながら、日本での活用を模索します。

 地域への経済のインプットの増加が見込めない人口減少地域においては、まずはGDPを分析して、地域外へのアウトプットとなるお金の流出を最小限に抑えることが肝要です。

エネルギーの流れは、驚くほど大きな額のそのお金の流れそのものでもあるので、上記のタイトル(タイム・イズ・マネーからのパクリですが)になりました。

 「kWh=¥」の公式をどれほど深く理解して、大きな流れの中で、自身の地域に¥を循環させるのか、それを今から行う自治体と、そうしない自治体とでは、10年後、20年後の姿は当然異なります。それがひいては、自治体間競争の勝敗の要因へとつながり、それによってどのように、他地域からの流入人口で、自地域のGDPや人口規模を確保する戦略を描くことができるのか、ここが本書のテーマとなります。

 ということで、本書は、日本という国を救おうというお話ではありません。急激な人口減少がプログラムされている今の日本の人口動態では、100%確実な話ですが、全土を均一に今のレベルに保ってゆくことはできません。2050年には、半数近くの自治体が消滅しているはずです。

 全部を救いたかったのだったら80年代にやっておくべきだったでしょう。つまり、今は、もはや手遅れ、遅すぎた状況が現実です。つまり、本書は、やる気や思いのある自治体や地域の方々が、他の地域はさておき、前進しようとするときに、参考になれば良いかなという思いで執筆しています。まあ、首都圏と名古屋圏の人には、あまり関係ない話ですね。

 ただし、これは政治的な本ではありません。

 個人、個人で、あるいは地域の中小企業が、実際にどのような行動をすることで、自身が今の瞬間も不利益を得ないで、中期的に地域社会に富を流通させることができるのかという方法論に、紙面を大きく割いています。

メルケル首相への手紙

本書では、ヴィレンバッハーがメルケル首相にアンモラル(?)な提案を行います。もし、これまでのように彼女が既存エネルギー大手の言いなりで既得 権益確保 のためにエネルギーシフトを阻害し続けるのではなく、適性な枠組みを政治として形作り、エネルギーシフトを推進するなら、彼の所有するJUWI社の全株式 を提供するというディールです。

私はとくにドイツ・バンザイ主義ではありませんし、ドイツでもエネルギーシフトに対しては、当然、推進派 と懐疑派がいることは承知しています。またエネルギーシフトに対する抵抗勢力も大きなものがあります。しかし、手工業組合、農業関係者、さらに市民の大多 数は、エネルギーシフト推進側であることも現実として知っています。

現在未だに、秋の総選挙後の新政権の連立協議が終わっていませんが、 秋までの第二次メルケル政権(CDU/CSU+FDP)のエネルギー政策では、明らかに大企業へ利益を還元し、市民により大きな負担を強い、同時にエネル ギーシフトをなんとか押しとどめようとしていました。このへんのドイツの事情が、そのままに描かれている本書は、日本での議論に有益だと思い、本書の和 訳・出版をしようと決断しました。

本書の内容はおおまかに分けて以下の3つになります。

1.ヴィレンバッハーは大学生の ころ100万マルクをなんとか仲間と工面して最初の風車を建設します。そしてJUWI社の設立、その後の波瀾万丈の人生が続きます。彼の人生を通じて、再 生可能エネルギーのパイオニアがどのように最先端で考え、動き、対応しているのか、そしてその先に何が見えるのか、それをヴィレンバッハーが語ります。

2.ドイツのエネルギーシフトを取り巻く過去の経緯と現在の状況の分析について。

3.ドイツがエネルギーシフトできたとしたら、どのような形となっているのか、そのビジョンの提示とマスタープランの提案。

上記のどの部分についても、経営者で現実主義者である彼の論調は、学者やジャーナリストの視点とは異なり、なかなかこれまでにない、再生可能エネルギー関 連 の著書だと思います。また、最先端の実践主義者の彼だからこそ提案する「洋上風力とスーパーグリッド、蓄電不要論」、同時に、既存の太陽光、陸上風力での 設備稼働率を倍増させる計画などについては、日本のこれまでの議論にはない新鮮なものです。

 

皆さん是非本書をお読みいただければと思います。

100%再生可能へ! 欧州のエネルギー自立地域

滝川 薫 編著
村上 敦・池田憲昭・田代かおる・近江まどか 著

(学芸出版社)

A5判・240頁・定価2310円(本体2200円)

 

脱原発を決めたドイツ、イタリア、スイス、原発を持たないオーストリア、デ ンマー ク。農村から大都市まで、原発や化石燃料に依存しない再生可能エネルギーの聖地をジャーナリストが取材。エネルギーを意識して生きる市民、革新的な政策と 事業を実現する地域のイニシアチブ。欧州社会の現実を日本の未来へ。

坂本龍一氏が、本書にコメントを寄せて下さいました。
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産業革命以来のエネルギー革命が始まっている。
幕末の青年たちがむさぼるように蘭学を学んだように、
心ある日本人はこの本から多くを学ぶだろう。
100%自然エネルギーによる自給を目指して。

日本版 グリーン・ニューディールへの提言 〜フィードインタリフ思想が経済を活性化する!〜

 EOL−WAYS
ダウンロード版770円


 世界的な景気低迷のなか、唯一の打開策として脚光を浴びているのが、アメリカのオバマ政権も提唱した「グリーン・ニューディール政策」です。

その大きな柱は、太陽光や風力を利用したグリーン・エネルギー(再生可能エネルギー)の推進にあります。

 そして、グリーン・エネルギー拡大のために必要不可欠なのが「フィードインタリフ(固定買取価格制度)」です。

 日本は2009年に入って、環境省が「緑の経済と社会の変革」を打ち出し、経済産業省は"太陽光発電の余剰電力に限って"フィードインタリフの導入案を公表しました。民主党新政権に以降後、2009年年末から日本でもこのフィードインタリフの検討がはじまっています。

 しかし、それで新しい市場を形作ることができるのでしょうか? これまでの審議の過程を見るかぎり心もとない政策です。

 ドイツとEUの環境政策を10年にわたって調査してきた村上が、日本のエネルギー政策に危惧を抱き、グリーン・エネルギー産業の拡大は温暖化対策と同時に国家の安全保障の対策であり、日本の国益のため大きな変革が必要だと主張します。

レポート[豊かな暮らしと子供たちのための低炭素住宅]

EOL−WAYS
ダウンロード版700円


 原油の値段が高騰し、もしかしたら数年後には一般市民には石油エネルギーは非常に高価で手が出せないものになっている可能性がますます高くなってきました。
 この先10〜20年程度で、通常の所得層が自由にマイカーを使える状況は終焉すると考えておいた方が賢明かもしれません。

 そういった時代の流れを充分に考慮し、今後10年、そしてそれ以降、自然の力をうまく利用しながら、必要最低限のエネルギーで暮らすための家づくりについて多角的に書かれたのがこのレポートです。
 ドイツにおけるパッシブハウスを例に、本質的な視点で、具体的で実践的な対策、そして家作り、家の購入をする際の注意点がわかりやすくまとめられています。
 これから家を建てたい、リフォームしたいとお考えの方はもちろん、住宅と温暖化等の環境問題について、考えを整理したいとお考えの方にもおすすめです。

フライブルクのまちづくり 〜ソーシャル・エコロジー住宅ヴォーバン〜

学芸出版社
2500円+消費税=2730円


 環境先進国ドイツで最も野心的なサステイナブルコミュニティを実現した住民たちの挑戦。
徹底した省エネと自然エネルギーの利用でエネルギー消費とCO2排出を激減させ、画期的なマイカー抑制策で車のないまちを実現。数々の輝かしい取組みを住民主導で成功に導いた軌跡に迫る。

 

 ソーシャル・エコロジーというキーワードは、ドイツ緑の党が90年代から推進しはじめたエコロジカルな社会運動で、温暖化の脅威は増加し、格差が広がり続ける現在にこそ必要な政治原則です。

 

 その政治原則をもっとも理想に近い形で実現したのが、このヴォーバン住宅地。このまちづくりを調べてみると、そこには豊かな住民の姿が浮かび上がりました。

『フライブルクのまちづくり−ソーシャル・エコロジー住宅地ヴォーバン』補足資料

本文中でも訳注などで述べていますが、本文256ページでは収まりきらなかった内容や写真・グラフを、本サイトからPDFファイルでダウンロードできるようにしています。ファイルは全部で五つあります。

1/5:ヴォーバン住宅地について、レジュメ
vauban_resume.pdf
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2/5:第2章「ヴォーバン住民の反応について—アンケート調査から分かること」
vauban_ss2.pdf
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3/5:第5章「住民参加の手法について」
vauban_ss5_1.pdf
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4/5:第5章「住宅地の社会福祉的な取り組み、雇用の創出について」
vauban_ss5_2.pdf
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5/5:第5章「ヴォーバン住民の廃棄物処理、汚水処理について」
vauban_ss5_3.pdf
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フライブルク市のエネルギー政策 第二弾

EOL-WAYS
ダウンロード版500円

 

 環境に関連するオンライン出版で先進的な取り組みを行っているEOL−WAYSにおいて、村上著のレポート第二弾が出版されました。

 出版は07年12月。10年にわたって、フライブルク市議会の決議文、行政書類、フライブルク市の発行している環境関連の資料、地元新聞、フライブルク地方の環境関連のパンフレットからWEB、図書などなど・・・飽きることなく、ドイツ語の関係資料を読み込んできた村上が、フライブルク市の環境にまつわる政策を分野ごとに取りまとめ、詳しい背景付きで紹介してゆくシリーズ[Report]の第二弾。

 今回のテーマは、エネルギー政策のその2。とりわけ、地域暖房+コージェネレーションによって省エネルギーと高効率化を目指したフライブルク市が、どのようにしてソーラー首都として名を馳せるようになったのか? フライブルク市の温暖化対策とエネルギー政策の関連は?

 WEB上に出回っているフライブルク環境保護の単なる滞在記、事例集ではなく、正確な知識を共有するため細かな点まで網羅したこの資料を読めば、フライブルク市の政策が分かります。 

フライブルク市のエネルギー政策

EOL-WAYS
ダウンロード版500円


 環境に関連するオンライン出版で先進的な取り組みを行っているEOL−WAYSにおいて、村上の新作が出版されました。
 出版は07年9月。10年余りに渡って、フライブルク市議会の決議文、行政書類、フライブルク市の発行している環境関連の資料、地元新聞、フライブルク地方の環境関連のパンフレットからWEB、図書などなど・・・飽きることなく、ドイツ語の関係資料を読み込んできた村上が、フライブルク市の環境にまつわる政策を分野ごとに取りまとめ、詳しい背景付きで紹介してゆくシリーズ[Report]の第一弾。
 今回のテーマは、エネルギー。なぜドイツ人はエネルギーというと、すぐに電気と暖房を優先させるのか? フライブルク市は省エネのためにどのような市議会決議を受けて、どのような政策を行っているのか?
 WEB上に出回っているフライブルク環境保護の単なる滞在記、事例集ではなく、正確な知識を共有するため細かな点まで網羅したこの資料を読めば、フライブルク市の政策が分かります。 

カーシェアリングが地球を救う

著者:村上 敦

 日本人なら誰でも、「中国人が全員、日本人と同じようにマイカーに乗るようになったら環境はどうなるのだろう」という漠然とした不安、疑問を一度は抱いていることでしょう。そう、詳しい状況までは分からなくても、その時が来たら間違いなく私たち地球の環境、大気は大きなダメージを受けているはずです。

それでは、将来私たちはマイカーを諦めなければならないのでしょうか?

マイカーという利便性、豊かさを諦めないで、発想を変えることでこの問題に立ち向かうことはできないのでしょうか?

キーワードは『所有から利用へ』。一人ひとりが所有するという豊かさではなく、(一人ひとりが)いつでも利用できるという新しい次元の豊かさが、この本のテーマ『カーシェアリング』です。

本書は、カーシェアリングとは何かという入門編からはじまり、ドイツ・スイス・オランダではすでに一般化している世界のカーシェアリングの実情を紹介しています。

新しいビジネスモデルであるカーシェアリングを、ドイツの事例を中心に分析、シュミレーションし、日本での普及の可能性を探ります。

1.5トンの鉄の塊で70キロそこそこの人を動かすという愚かなマイカーの効率を少しでも改善するために・・・

エコロジーだけが経済を救う

著者:フランツ・アルト博士
1938年Untergrombach生まれ。
大学では政治学、歴史、哲学、神学を専攻し、政治学で博士号を獲得。
1968年よりジャーナリストとしてテレビ放送で活躍。
20年間、政治番組『Report Baden-Baden』の制作、司会を手掛けました。
その後国営放送ARD局で『Zeitsprung:時代を超えて』、『Querdenker:水平思考』の制作、司会をし、現在3—Sat局でのドイツ・スイス・オーストリアのドイツ語圏三カ国に向けた番組『Grenzenlos:国境なし』を制作し、司会を務めています。
1979年に『Adolf-Grimme賞』にノミネートされました。
また、エコロジカルなテーマを扱った功績が認められ、環境賞である『Golodene Schwalbe:金のツバメ賞』(1992年)、さらに『ヨーロッパ・ソーラー賞』(1997年)を受賞しています。

『平和は可能である』(1983年)、『愛は可能である』(1985年)、『イエス・キリスト———始めての新人類』(1989年)、『請求書を送らない太陽———エネルギー革命は可能である』(1995年)などテレビの司会者としてだけでなく、成功した著者としても名を知られています。
数多くの著書はこれまで八カ国語に翻訳され、合計販売数は二百万部を越えています。

訳者:村上敦

 狂牛病スキャンダル、温暖化現象、森林の減少、とこれまでの一部の利益のみを追及する市場経済への信頼が崩れ去った現在、エコロジーな経済改革の必要性は議論の余地がありません(第1章)。
 本書の中で著者アルト氏は、これまでの古いタイプの経済を改革していくには、同時に社会の転換が必要であり、個人一人一人が新たな考えを持ち、残された地球資源の利用に対し責任を持つべきだという認識を示しています(第1章)。
 さらに彼は21世紀の新たなビジョンを明確にし、環境新技術の経済的なポテンシャル(第1章)、再生可能エネルギーのこれからの可能性(第2章)、利用者側に立った新たな交通システム(第3章)、エコ農業による安全な食品と健康(第4章)、大量失業者問題に対応する柔軟な雇用形態(第5章)という、エコ経済・エコ社会への改革の未来を明らかにし、その結果「より多くの雇用と社会的な平等、そして生産の安定」を私たちに、鮮明に示します。
 彼のビジョンである改革とは、豊かさを断念することではなく、新たな考えをもつ人々が政治的に勇断し、改革への意思を持ち、我々に与えられている資源との賢いつき合いすることだと説明しています。